レアル外国人問題で地元紙が指摘「久保は犠牲に」

2019年08月06日 11時30分

久保建英(ロイター)

 日本代表MF久保建英(18)が所属するレアル・マドリードで注目される“外国人枠問題”に新たな動きが出てきた。

 5日付のスペイン紙「マルカ」は、EU圏外選手のウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデ(21)がまもなくスペイン国籍を取得すると報道。これで3つある外国人枠に1つ空きが出るわけだが、同紙はブラジル人DFエデル・ミリトン(21)、同FWビニシウス(19)とともに登録されるのは「ブラジル人のFWロドリゴ(18)になる」とし、久保については「犠牲になるだろう」と指摘した。

 なお、スペイン紙「アス」によると、久保はBチームではU―19チームのエントリーになる。これにより、欧州チャンピオンズリーグには登録できないが、4人目の外国人ながら、昨季のFWビニシウスと同じようにスペイン国内の試合には出場できるという。