レアル・久保建トップ昇格にさらなる追い風 ベイルに放出報道

2019年07月17日 16時30分

 スペイン2部Bリーグ(3部相当)の2019―20年シーズン日程が15日に発表され、日本代表MF久保建英(18)が所属するレアル・マドリード・カスティージャ(Bチーム)は8月25日のラスロサス戦で開幕を迎えることになった。相手のラスロサスは同じマドリードを本拠地としており、久保は“首都ダービー”で公式戦デビューを果たすことになりそうだ。

 日程の発表に合わせて、スペイン紙「アス」はBチームの今季の予想スタメンを掲載。4―3―3のシステムで、久保は3トップの右ウイングに入った。同じくホープのFWロドリゴ(18)とともに強力な攻撃陣を形成し、2部昇格を目指す。

 その先にあるトップチームへの昇格に向けても“追い風”が吹いてきた。スペイン紙「マルカ」が15日、FWガレス・ベイル(30)が古巣であるイングランド・プレミアリーグのトットナムへ復帰する可能性が出てきたと報道。同紙は「(ジネディーヌ)ジダン(監督=47)は彼を欲していない」と現状は構想外と指摘し、ベイルの獲得に古巣が興味を見せているという。ベイルは右ウイングを主戦場とするだけに、退団となれば久保抜てきの環境がさらに整いそうだ。