ネイマール 古巣バルセロナ復帰消滅か

2019年07月08日 11時30分

ネイマール(ロイター)

 古巣復帰は消滅か。パリ・サンジェルマン(フランス)退団を熱望しているブラジル代表FWネイマール(27)は2017年7月前まで所属したバルセロナ(スペイン)への移籍が浮上。古巣サポーターからは賛否両論が出ている中、バルセロナのジョゼップ・バルトメウ会長(56)が初めて言及した。

 スペイン紙「マルカ」など各メディアは、同会長が「ネイマールがパリSGを去りたがっていることは知っている。だが、パリSGは彼の退団を望んでいない」と語ったと報道。また、期待しているフランス代表MFウスマン・デンベレ(22)について「ネイマールよりも良い。ここで成長してほしい」と話し、ブラジル人ストライカーの加入を否定したという。

 一方で、メッシがネイマールの復帰を求めているとの話題には、同会長は「メッシは特定の選手と契約するように(クラブに)求めたことはない。彼が求めるのは競争力のあるチームだ。(選手獲得の)決断は常に監督がするもの」とコメントしている。