【欧州NL準決勝】Cロナ超絶ハット 残り2分で2得点

2019年06月06日 11時30分

ハット達成のC・ロナウドは歓喜のポーズ(ロイター)
【ポルトガル・ポルト5日(日本時間6日)発】2018―19年シーズンから新設された欧州ネーションズリーグ(NL)準決勝1試合が行われ、リーグAの3組を首位突破したポルトガルが同2組首位のスイスに3―1で勝ち、9日(同10日)の決勝に駒を進めた。
 
 主役はやはりエースFWクリスチアーノ・ロナウド(34=ユベントス)だった。最初の見せ場は前半25分。遠めの位置で得たFKを得意の右足で蹴ると、ボールはゴール右隅に吸い込まれた。後半12分にPKで追いつかれ、その後は両チームとも決定機をなかなかつくれずに延長戦突入かと思われたが、終了間際に背番号7がまたも躍動した。
 
 43分、MFベルナルドのクロスに合わせて勝ち越し点を奪うと、45分には高速カウンターからまたぎフェイントを駆使してゴール前に侵入し、右足でダメ押しの3点目。大舞台で圧巻のハットトリックという驚異的な勝負強さを見せ、NL初代王者に王手をかけた。
 
 準決勝のもう1試合、オランダ―イングランド戦は6日(同7日)に行われる。