ドイツ代表レーウ監督 ダンベル事故で入院

2019年06月04日 11時30分

ヨアヒム・レーウ監督

 ドイツサッカー連盟は3日、欧州選手権予選ベラルーシ戦(8日)、エストニア戦(11日)に臨むドイツ代表のヨアヒム・レーウ監督(59)がベンチ入りしないことを発表した。「ビルト」紙など複数のメディアによると、レーウ監督は先月30日にトレーニングをしていた際、使用していたダンベルを誤って胸部に落とし、フライブルク市内の病院に入院。動脈収縮と診断され、4週間の安静が必要だという。

 2試合についてはアシスタントコーチのマルクス・ゾルク氏(53)が指揮を執ることとなり、レーウ監督はドイツ連盟を通じて「スタッフと継続して意見を交換し、うまく進めていく」とコメント。昨年のロシアW杯でまさかの1次リーグ敗退を喫し、新設された欧州ネーションズリーグでも早期敗退でリーグBに降格と正念場を迎えているだけに、指揮官不在の影響が懸念される。