2日欧州チャンピオンズリーグ決勝 復活するストライカーに注目

2019年06月01日 16時30分

【前園真聖 ゾノの焦点!!】トットナムとリバプールのイングランド勢が激突する欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝は1日(日本時間2日)に行われます。注目は最終決戦で復活する2人のストライカーです。

 1人目はリバプールのFWロベルト・フィルミノ(27)。負傷から復帰予定のFWは、今季イングランド・プレミアリーグ得点王(22得点)を分け合った同僚のFWモハメド・サラー(26)やFWサディオ・マネ(27)がプレーしやすいように前線でボールをキープしたり、スペースをつくり出してきました。決戦に間に合ったのは、朗報ではないでしょうか。

 昨季から大活躍を見せているリバプールのFW3人衆は、かつてスペイン1部バルセロナで「トリデンテ」とも言われたFWリオネル・メッシ、ルイス・スアレス、ネイマールに匹敵するパフォーマンスを見せています。今回、欧州制覇を達成すれば「世界最強3トップ」として歴史に名を刻むはずです。

 2人目はトットナムのFWハリー・ケイン(25)です。負傷離脱していましたが、決勝で待望の復帰が見込まれます。ただ2か月以上もピッチから離れていたため、万全の状態とは言い難いところ。先発を強行すれば、空回りしかねません。逆に大舞台では、勝負強いFW孫興民(26)の方が向いていると思います。