香川真司ベシクタシュ退団決定的 SNSに惜別?メッセージ

2019年05月28日 11時30分

 日本代表MF香川真司(30)のトルコ1部ベシクタシュ退団が決定的になった。26日に自身のSNS上で「みなさんのサポートに感謝したい。タイトルを逃したことやチームへ貢献できなかったことは残念だった」と振り返りつつ「来季に向けてチャレンジする」とし、サポーターに向けて惜別とも取れるメッセージを発信した。

 1月に半年間のレンタル移籍でベシクタシュに加入。リーグ戦14試合出場も先発は4試合で、シェノル・ギネシュ監督(66)の信頼を得るには至らずに、不完全燃焼のままシーズンを終えた。さらに香川の残留に動いていたクラブ側も方針転換。地元メディア「ビーインスポーツ」は、今季イタリア1部トリノからレンタル移籍でプレーしたMFアデム・リャイッチ(27)を650万ユーロ(約7億9000万円)で完全移籍させると報じた。香川と同ポジションの“ライバル”の確保に動いたことで、香川の退団は確実な状況になった。

 国際親善試合トリニダード・トバゴ戦(6月5日、豊田)とエルサルバドル戦(同9日、宮城)に臨む森保ジャパンでは、新天地に向けて猛アピールしたいところだ。