【欧州リーグ】堂安フローニンゲン 逆転負けで終戦

2019年05月22日 11時30分

【オランダ・アーネム21日(日本時間22日)発】オランダ1部リーグで来季の欧州リーグ(EL)出場権を懸けたプレーオフ準決勝第2戦が行われ、日本代表MF堂安律(20)が所属するフローニンゲンは敵地でフィテッセに1―3で敗れ、2戦合計3―4と逆転を許して敗退が決まった。

 ホームでの第1戦は2―1で勝利。堂安はこの日も右MFで先発してチャンスをうかがったが、前半2分に失点して相手に主導権を握られた。その後、28分、31分と立て続けにゴールを許し、前半だけで3失点。第1戦のアドバンテージを失った。後半に入っても堂安はボールを持つ機会が少なく、逆に相手の攻撃に防戦一方。36分に1点を返したものの、あと1点が遠かった。

 堂安は今季32試合に出場し、5得点3アシストをマーク。1月のアジアカップ期間の離脱があったとはいえ、9得点を挙げた昨季には及ばず、物足りなさの残るシーズンとなった。