香川 絶好機で痛恨のシュートミス

2019年05月14日 11時30分

【トルコ・イスタンブール13日(日本時間14日)発】トルコ1部リーグのベシクタシュに所属する日本代表MF香川真司(30)はホームのアランヤスポル戦の後半23分から出場したが、終了間際の決定的チャンスを逃して無得点に終わった。試合は2―1で勝って3位を守り、逆転優勝の可能性を残した。

 香川は3試合連続のベンチスタート。チームは1―1の後半9分に元ポルトガル代表MFリカルド・クアレスマ(35)が勝ち越しゴールを奪い、その後ピッチに入った香川は追加点を狙った。だがアディショナルタイム3分、左サイドのクアレスマからのラストパスに走り込んだが、右足でミートしきれずにシュートはゴール左に外れた。

 味方からも叱責されるほどの痛恨のミス。試合は何とか勝ち切って事なきを得たが、香川はチーム内の序列を覆すほどのアピールはできなかった。残り2試合で首位ガラタサライ、2位バシャクシェヒルとは勝ち点4差。次節、直接対決する上位2チームの結果が引き分け以外ならベシクタシュのV逸が決まる。