【ACL】浦和を待ち受けるタイの灼熱地獄

2019年05月04日 16時33分

 J1浦和は3日、ホームで磐田に0―1と敗れ、連勝が3でストップした。後半アディショナルタイム、左サイドでボールを持ったMF青木拓矢(29)のパスミスで決勝弾を許した。浦和のオズワルド・オリベイラ監督(68)も「今日はジュビロ(磐田)が勝利に値するチームだった」と険しい表情を見せた。

 敗戦ショックを振り払う間もなく“地獄ロード”が待ち受けている。7日には敵地でアジアチャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグ第5節ブリラム(タイ)戦に臨む。ここまで1勝1分け2敗のG組3位。負ければ敗退が決定的となる大一番だが、長時間移動に伴う疲労に加えて、予想最高気温39度という厳しい暑さも敵になりそうだ。

 エースFW興梠慎三(32)は「まずはコンディションを戻すことが大事。(タイには)長い移動になるし、非常に暑いので(プレーの面で)行くところ、行かないところを見極めないと痛い目に遭う」と警戒した。