伊東ゲンク移籍後3点目 来季CL出場権獲得

2019年05月04日 12時00分

【ベルギー・ゲンク3日(日本時間4日)発】ベルギー1部リーグ上位プレーオフ第7節、1月のアジアカップでも日本代表として活躍したゲンクMF伊東純也(26)がホームのロイヤル・アントワープ戦で移籍後3点目となるゴールを決めて、4―0の勝利に貢献。首位を独走するチームは2位以内を確定させ、来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した。

 3トップの右FWとして出場した伊東は前半から精力的に動いてチャンスメーク。2―0の後半12分、左クロスに走り込むと、右足ダイレクトボレーでバウンドシュートを決めて勝利を決定づける得点を奪った。終了間際には伊東を起点としたパスからPKを獲得するなど、日本の“スピードスター”は大舞台で存在感を示した。

 1試合少ない2位のクラブ・ブリュージュとは勝ち点9差で、早ければ次節の直接対決で優勝も決まる。優勝ならばCL本大会からの出場(2位はCL予選から出場)となるだけに、伊東としても結果を残したいところだ。