大迫3か月半ぶり復帰!いきなり同点アシスト

2019年04月08日 11時30分

【ドイツ・メンヘングラッドバッハ7日(日本時間8日)発】ついに森保ジャパンのエースが戻ってきた。ドイツ1部リーグ、ブレーメンのFW大迫勇也(28)が敵地のボルシアMG戦で約3か月半ぶりに出場を果たし、いきなりチームの同点弾をアシストする活躍を見せた。

 1月のアジアカップで背中を痛め、チームに戻ってからも戦線離脱。4日のドイツカップ準々決勝シャルケ戦でようやくベンチ入りを果たし、この日を迎えた。出番が回ってきたのは1点ビハインドで迎えた後半7分。同13分に背後からチャージを受けてヒヤリとさせたが、そのままプレーを続けて好機を演出した。

 ハイライトは同34分。ペナルティーエリア右でクリアボールを拾うと、ゴール前にクロスボールを供給。ゴール前のMFクラーセンが頭で合わせて同点に追いついた。試合はこのまま1―1で終了してチームは8位に後退したが、ブレーメンのコーフェルト監督は「大迫はシーズン終盤のカギを握る選手になる」と巻き返しへの手応えをつかんだ。