岡田武史氏がE―1組のW杯メンバー入りを分析! 町野「チャンスある」相馬「激戦区だから…」

2022年07月27日 23時06分

町野修斗(左)と握手する森保一監督(東スポWeb)
町野修斗(左)と握手する森保一監督(東スポWeb)

 日本代表は東アジアE―1選手権第3戦(27日、愛知・豊田)で韓国に3―0で圧勝し、4大会ぶり2度目のタイトルを獲得した。国内組で臨んだ今大会はW杯メンバー入りをかけた舞台としても注目された中、元日本代表監督で中継したフジテレビ系で解説を務めた岡田武史氏(65)が注目発言をした。

 カタールW杯メンバーの選考について、W杯で日本代表を2度(1998年フランス、2010年南アフリカ)指揮した岡田氏は「(森保一監督の)頭の中ではだいぶ決まってるんじゃない」とし「いろんなシミュレーションをしてる中でどういうメンバーを使うかを考えてると思います」と指摘。メンバー選考はすでに最終段階に入っていることを強調した。

 その上で今大会3ゴールをマークし、得点王になったFW町野修斗(22=湘南)については「1トップのシステムでやる場合、真ん中でボールを受けられる、キープできる選手は貴重。大迫(勇也=神戸)がその役割をしていますが、彼のコンディションもあるので町野くんなんかには、チャンスがあるかもしれないですね」と語った。

 また、韓国戦で1ゴール1アシストをマーク。今大会3ゴールで町野とともに得点王となり、MVPになったMF相馬勇紀(25=名古屋)については「左サイドは激戦区ですからね」と話していたように、MF原口元気(ウニオン・ベルリン)、MF南野拓実(モナコ)やMF三笘薫(ブライトン)ら実力者がひしめくだけにメンバー入りは難しいとの見解を示していた。

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