【E―1選手権】パリ五輪世代のMF藤田譲瑠チマが超絶クロスで相馬勇紀の先制弾演出

2022年07月27日 20時43分

日韓戦で先制弾を演出した藤田譲瑠チマ(東スポWeb)
日韓戦で先制弾を演出した藤田譲瑠チマ(東スポWeb)

 東アジアE―1選手権の日韓戦(豊田)が27日に行われ、森保ジャパンがパリ五輪世代のMF藤田譲瑠チマ(20=横浜M)の超絶クロスからMF相馬勇紀(25=名古屋)のヘッドで先制した。

 優勝のためには勝つしかない森保ジャパンは序盤から積極的に攻め込むも、決定機をつくれないまま前半を0―0で折り返す。

 なかなか点が奪えず嫌なムードも漂い始める中、若手ナンバーワンのサプライズ候補が魅せた。

 後半4分、右サイドでボールを受けた藤田はフワリと浮かせたクロスを逆サイドへ送る。高さのある韓国守備陣の裏をかく絶妙なボールに左サイドの相馬が走り込み、ヘッドでゴールに突き刺した。激闘の宿敵韓国との一戦で、今回のメンバーでフィールドプレーヤー最年少の藤田が決定的な仕事を見せた。

 なかなか多くの選手が存在感を見せられずにいる中で、パリの星がカタールW杯のサプライズ選出へ猛アピールに成功した。

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