【E―1選手権】森保監督は選手のチャレンジと収穫を強調「韓国に勝たないと優勝はない」

2022年07月24日 22時51分

森保監督は収穫を強調する(東スポWeb)
森保監督は収穫を強調する(東スポWeb)

 サッカー日本代表は24日、東アジアE―1選手権の中国戦(豊田)で0―0とまさかの引き分け。4大会ぶりの優勝に黄信号がともったものの、森保一監督(53)の表情に変化はない。

 若手主体の中国を相手に、再三にわたってチャンスを作りながらも最後までゴールを奪えなかった。「今日プレーしてくれた選手たちは最大限のチャレンジをしてくれた。チャレンジしてくれたことは評価したい」と振り返りつつ「結果は受け止めないといけない。今日の試合を反省して次に生かしたい」と前を向いた。

 この日は香港戦(19日)からスタメンを総入れ替え。「日本サッカーの層の厚さを示そうとした。Jリーグで活躍している選手ばかりなので、Jリーグで活躍している選手の力と層の厚さを示そうと話をした」と意図を説明。その上で「起用に関しては、こうしておけばというのは全くない。選手たちは今自分が持っている最大限の力と、今日初めて組む選手との連係、連動の部分でも最大限個の力とチームのつながりは出してくれた」と収穫を強調した。

 ライバルの韓国は2連勝で勝ち点6。日本は1勝1分けで勝ち点4だが、27日の直接対決で勝てば、優勝が決まる。「今日勝っていたとしても、韓国に勝たないと優勝はないと思っていた。勝って選手たちやスタッフ、サポーターと喜びを分かち合える勝利と優勝をつかみ取りたい」と宣言。因縁の対決を制し、W杯に弾みをつけたいところだ。

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