森保監督 代表主力組のブンデス移籍はW杯へ後押しになると自信「非常にポジティブな要素」

2022年07月06日 17時43分

森保一監督(東スポWeb)
森保一監督(東スポWeb)

 日本代表の森保一監督(53)が、DF吉田麻也(シャルケ)など代表主力組でドイツリーグ移籍が相次いでいることがカタールW杯へ向けてプラスに働くと自信を深めている。

 今夏の移籍市場では、主将の吉田が自身初のドイツ移籍となるシャルケへの入団が決定。MF堂安律もフライブルクへの加入が決まった。

 6日に取材に応じた指揮官は吉田のドイツ移籍について「欧州の5代リーグ、名門シャルケでプレーできるということで評価されていることはすばらしい。これで新しいシーズンに向けて落ち着いて前進していけると思う。本当におめでとうございますと伝えられれば」と主将の移籍決定を歓迎した。

 さらに、森保ジャパンの常連組でドイツのクラブ所属選手が増えていることについて「ドイツという世界のトップを走るような国のリーグで多くの日本人が評価されていることをうれしく思う。みんな日本、自分の評価を上げられるように頑張ってほしい」とエール。日本はカタールW杯1次リーグ初戦でドイツと対戦することを念頭に「現ドイツ代表に選ばれている選手はブンデスリーガーとしてプレーしている選手が多い。ドイツ人のメンタリティーが分かったり、志向するサッカーが分かって、W杯本大会を迎えられるのは我々にとって非常にポジティブな要素。選手がより自信を持ってドイツ戦に臨めると思う」とドイツ撃破へ向けて好材料になると自信を深めている。

 世紀の大金星へ向けて、森保ジャパンメンバーの今夏の移籍動向はプラスに働くのか注目が集まる。

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