なでしこ連勝で決勝トーナメント進出 カメルーンに2―1快勝

2015年06月13日 13時00分

2点目のゴールを決めた菅沢(中、ロイター=USA Today Sports)

【カナダ・バンクーバー11日(日本時間12日)発】サッカー女子W杯カナダ大会1次リーグのC組第2戦で、W杯連覇を目指すFIFAランキング4位・日本は同53位・カメルーンに2―1と快勝。2位以上が確定し、決勝トーナメント進出を決めた。

 日本はMF澤穂希(36=INAC神戸)が先発を外れるなど、1―0で勝った初戦のスイス戦から先発5人を入れ替え、MF川澄奈穂美(29=INAC神戸)、FW菅沢優衣香(24=千葉)、DF鮫島彩(27=INAC神戸)らが名を連ねた。この選手起用がズバリ的中する。

 前半6分、川澄の右サイドからのグラウンダーのクロスを、フリーで走り込んだ鮫島が左足で押し込んで先制。17分には宮間あや(30=岡山湯郷)からの左クロスを菅沢が頭で合わせて2点目を挙げた。

 試合の主導権を握った日本は後半10分、川澄に代えて大野忍(31=INAC神戸)を投入。19分には阪口夢穂(27=日テレ)が退き、澤が入った。45分に1点を返されるが、リードを守りきった。