サッカー・ドイツ大手誌が同組の日本をバッサリ「4年前と比べると弱くなった」

2022年04月02日 13時31分

森保一監督(東スポWeb)
森保一監督(東スポWeb)

 カタールW杯(11月開幕)で日本と同じE組に入ったドイツの大手誌が、森保ジャパンの現状をバッサリと斬り捨てた。

 1日(日本時間2日)に行われた組み合わせ抽選会で、日本はスペイン、ドイツ、コスタリカと同じE組となった。

 ドイツでもさっそく各メディアが対戦相手を分析。ドイツ大手誌「スピーゲル」は森保ジャパンを〝酷評〟した。

「日本は11月23日にドイツのグループリーグ最初の対戦相手となるが、フリック監督と彼のチームは、スペインというハードルを事前に考えすぎてはいけない」と日本に対しても油断大敵と前置きした上で、現在の森保ジャパンを「(W杯)予選では弱体化」と鋭く指摘。

 さらに「森保一が監督としてチームを引き継いだが、W杯への出場は問題がないわけではなかった。ホームでのオマーン戦、サウジアラビアでも敗戦があった。結局W杯に出場できたが、4年前と比べると、チームが弱くなった印象がある。W杯に出てくるのが〝サプライズ〟のチームの1つだ」と厳しい見解。2018年ロシアW杯で16強に進出した西野ジャパンと比較して〝退化〟していると分析した。

 またドイツメディア「Volksstimme」によると、元ドイツ代表主将のバスティアン・シュバインシュタイガー氏も「これは我々にとっていいグループだ。もっと難しいことになっていたかもしれないからね。日本は最初の試合としては〝いい相手〟だ」と重要な初戦が格下の日本となったことを〝歓迎〟した。

 森保ジャパンにはドイツを見返す大金星を期待したいところだ。

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