DF板倉滉が好守連発 森保ジャパン正CBの座「奪いに行くつもりでやっている」

2022年02月02日 00時00分

DF板倉(左)は2戦無失点と結果を残した(東スポWeb)
DF板倉(左)は2戦無失点と結果を残した(東スポWeb)

 チャンスをモノにした。森保ジャパンは1日、カタールW杯アジア最終予選でサウジアラビア戦(埼玉)に2―0と快勝。DF板倉滉(25=シャルケ)が守備面でチームに大きく貢献した。

 DF吉田麻也(サンプドリア)とDF冨安健洋(アーセナル)の2枚看板が不在の中、代役の板倉が躍動した。「90分通して全員集中していた。後ろの選手も、確認の声も切らさず90分通してやっていた」。何度もピンチの場面を迎えたが「この2試合、チャンスだと思って来ていた」。日本の壁として、ゴールを守り抜いた。

 ここまで出場機会に恵まれていなかったものの、今回の2連戦で存在感をアピール。一躍レギュラー候補に名乗りを上げた。「奪いに行くつもりで普段からやっている。所属チームでもそう。次、シャルケでの試合が待っている。代表で先発を奪うために、またそこで活躍したい」。結果を残したとはいえ、慢心はなし。さらなる飛躍へ、次なる戦いに挑む。

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