代表初招集の19歳MF・荒木遼太郎 久保建英に劣らぬ超逸材…“スター性”にもTV局注目

2021年12月08日 05時15分

ルックスにも注目が集まっているMF荒木(東スポWeb)
ルックスにも注目が集まっているMF荒木(東スポWeb)

 森保ジャパンに10代で初招集されたMF荒木遼太郎(19=鹿島)がスーパースター候補として熱い視線を集めている。日本サッカー協会は7日、国内組で臨む来年1月21日の国際親善試合ウズベキスタン戦(埼玉)に臨む日本代表メンバー22人を発表し、4人がA代表初選出を果たした。

 中でも注目されるのが、最年少の荒木だ。高卒2年目の荒木は今季J1で10ゴールを記録。10代のシーズンで2桁ゴールに到達したのは1994年に12得点をマークした城彰二以来で、27年ぶり史上2人目の快挙。今季のJリーグで新人王にあたるベストヤングプレーヤー賞を受賞した。

 その抜群のテクニックと日本人離れした決定力を併せ持つ荒木は〝天才〟の呼び声が高く「すでに欧州のビッグクラブも注目している。そう遠くないうちに海外へ行って、すぐに結果を残せるはず」と欧州事情に詳しいある代理人は指摘する。同学年の久保建英(20=マジョルカ)をも凌駕する超逸材と評価する声もあるほどだ。

 サッカーの才能だけではない。民放キー局関係者は「プレーが派手だし、イケメンだから代表クラスで活躍すればかなり人気が出そう」。荒木は端正な顔立ちでジャニーズの人気グループ・関ジャニ∞の安田章大に似ていると評判で、女性ファンからの人気が高まっている。クラブの大先輩である内田篤人氏に続くスター性にも期待が寄せられているのだ。

 森保監督は荒木を含めた初招集4選手について「彼らは個で局面を打開できる力を持っている。個の部分を存分に発揮してもらいたい」と高評価。超新星が次世代スターへの階段を駆け上がる。

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