日本サッカー協会がBミュンヘンと契約更新 田嶋会長、反町委員長が “バイエルン流” に手応え

2021年11月30日 21時21分

ドイツで絶大な実力と人気を誇るバイエルン・ミュンヘン(ロイター)
ドイツで絶大な実力と人気を誇るバイエルン・ミュンヘン(ロイター)

 日本サッカー協会が30日、ドイツ1部の名門バイエルン・ミュンヘンとのパートナーシップ協定を更新し、田嶋幸三会長と反町康治技術委員長が〝バイエルン流〟の代表強化に大きな手応えを見せた。

 協会は今回Bミュンヘンと3年間の契約を更新。協定内容の中には「トップチームレベルでの連携強化・交流」も盛り込まれており、森保ジャパンのチーム強化にも名門のノウハウが生かされている。

 田嶋会長は「世界でもトップの中のトップに位置するクラブで、選手育成やチーム強化策など学ぶべきことが多くあります」と強調。「指導方法や選手の才能の見分け方など、非常に貴重な情報を共有していただいています」とさまざまなカテゴリーの代表チームで多くの成果を挙げている。

 反町委員長も「技術委員会としては、代表強化、ユース育成・強化、指導者養成、普及の〝四位一体〟を掲げておりますが、こうした考え方をFCバイエルン・ミュンヘンの方々と共有し、いろいろなアイデアを分かち合うことは今後の日本のサッカーの発展に重要なことだと考えています。お互いの交流をより深めて、今後も良好な関係をつくっていきたいと考えています」と高く評価した。

 名門の知られざる強化策が、カタールW杯アジア最終予選で奮闘する森保ジャパンを支えている。

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