【W杯予選・大陸間プレーオフ】アジアの相手は南米5位 韓国メディアが森保ジャパンを〝心配〟

2021年11月28日 21時01分

現在、アジア最終予選B組2位の森保ジャパン(東スポWeb)
現在、アジア最終予選B組2位の森保ジャパン(東スポWeb)

 カタールW杯予選の大陸間プレーオフでアジア5位の相手が南米5位に決まり、韓国メディアが日本代表の厳しい状況をズバリ指摘した。

 最終予選でB組の日本は現在W杯出場権を自動的に得られる2位に付けているが、3位オーストラリアとの勝ち点差はわずかに1で予断を許さない状況が続いている。もし3位になった場合はA組3位とのアジア5位決定戦、そこで勝利しても日本が苦手とする南米勢との大陸間プレーオフに臨むことになり、本大会出場権の獲得は極めて苦しい状況になる。

 そうした点を踏まえて韓国メディア「スポーツ東亜」は「アジアは南米との対戦になり、W杯の大陸間プレーオフはより難しくなった」と指摘。そして「問題はB組だ。サウジアラビアが勝ち点16で独走する中で、2位の日本は勝ち点12、3位のオーストラリアは勝ち点11で2位を争っている。3位になったらアジアプレーオフを勝ち抜いても、大陸間プレーオフでは南米のコロンビア、ペルー、チリ、ウルグアイなどの強豪と対戦する可能性がある」と日本が厳しい窮地に置かれていることを詳しく説明した。

 韓国は好調でA組2位以内をほぼ確実なものとしており、宿敵の日本を心配する余裕があるようだ。

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