オマーン撃破! 殊勲の三笘薫に主将の吉田麻也が目を細める「こういう選手が出てこないと」

2021年11月17日 10時56分

三苫薫(中央)が決勝アシストした(ロイター)
三苫薫(中央)が決勝アシストした(ロイター)

 カタールW杯アジア最終予選B組の日本はアウェーでオマーン戦(16日=日本時間17日、マスカット)に1―0で勝利し、W杯出場圏内となるグループ2位に浮上。主将のDF吉田麻也(33=サンプドリア)がMF三笘薫(サンジロワーズ)のさらなる活躍を期待した。

 日本代表キャプテンは決戦を振り返り「状況を好転させておきたいと思って苦しみながら勝ち点3を取れたのはすごく大きい。1月に3位、4位にいる状況は避けたいと持っていたので良かった」としながらも「1試合で状況はガラッと変わる。まだ気が抜ける状態ではない」と気を引き締めた。

 また後半から出場し、決勝弾をアシストしたMF三笘薫(サンジロワーズ)について「率直にうれしい。五輪で戦った仲間ですし、ポテンシャルはご存じの通り。1対1の局面で局面で打開できるポテンシャルとスピード、チームにプラスアルファを加えてくれる期待はあった。こういう選手が出てこないといけないとずっと思っていたので良かった」という。

 さらに「コンディションを保って続けることが大事。可能性を秘めた選手。満足せずに上を目指してやってほしい。これからマークされると思うので、その中で(対応すれば)もっと良い選手になるでしょう」と、さらなる躍進を期待した。

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