【W杯アジア最終予選】田嶋会長が森保監督の手腕を高く評価、VAR判定は疑問視

2021年11月12日 00時36分

ゴールを決めた伊東を祝福するイレブン(ロイター)
ゴールを決めた伊東を祝福するイレブン(ロイター)

 日本サッカー協会の田嶋幸三会長が、11日に行われたカタールW杯アジア最終予選のベトナム戦で1―0と勝利した森保ジャパンを高く評価した。

 ベトナム戦の試合後に田嶋会長は「欧州の選手がリーグ戦を終えた後に長期間の移動があり、これまで準備期間が少ない初戦は厳しい試合が続いていただけに、苦しい中でも、今、必要な勝ち点3をしっかりと取れたことは、次にもつながる試合になった」と欧州組の移動トラブルなど難しい状況の中で勝利したことをたたえた。

 試合に関しては「不可解なVAR(ビデオアシスタントレフェリー)の判定があったにもかかわらず、選手たちはその後も落ち着いてプレーしてくれた」とMF伊東純也のゴールが取り消された審判の判定を疑問視。

 ただ、そうした中でも勝利したことで「森保監督の考えや気持ちがしっかりと選手やスタッフにも伝わっていた」と指揮官の手腕や、選手とのコミュニケーションがうまくいっている現状を絶賛した。

 次戦のオマーン戦に向けて「今晩、これからオマーンに移動するが、気持ちを切り替え、コンディションを整えてしっかりと準備をして臨みたい。日本からの応援してくれた皆さま、ベトナムの会場に来てくれた皆さま、皆さまの応援は選手たちに伝わりました。本当にありがとうございました」とファンやサポーターに感謝しつつ必勝を誓った。

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