【W杯アジア最終予選】吉田が機内缶詰状態も コミュニケーション面の〝プラス効果〟明かす

2021年11月10日 16時57分

吉田麻也(東スポWeb)
吉田麻也(東スポWeb)

 日本代表DF吉田麻也(33=サンプドリア)が、機内缶詰状態の〝プラス効果〟も明かした。カタールW杯アジア最終予選ベトナム戦(11日、ハノイ)に向けて吉田らを乗せたオランダ発のチャーター機は、経由地のロシアで給油トラブルに見舞われて足止め。約12時間も遅れて9日夜に現地に到着した。

 大事な試合前に、とんだトラブルとなったが、吉田は10日のオンライン取材で「フィジカル的にはおのおの、ストレッチしたりしていた。あとはカードゲームやったり話したり。隔離がある中、代表選手が集まっても練習しかできず、少しの練習で試合という状態が続いていた。(選手同士が)しっかり話す機会が少なかったので、ある意味いい機会になった」と前向きにとらえた。

 会話内容については「おのおのの所属チームの状況、コンディション話をしていた。代表に関しては戦術的な話はあまりなく、(現地の)暑さ、湿気、暑熱対策の話が多かった。僕は川島選手とチームの話はしましたけど、チームだけでなく、日本のサッカーのことも話していた。それは常に話しているので」。貴重な時間となったようだが「すべては勝ってこそいい経験になる」とベトナム戦の必勝を誓った。

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