【森保ジャパン】長友が絶賛する新戦力・前田のスピード「敵として非常に厄介な相手」

2021年11月09日 17時37分

長友佑都(東スポWeb)
長友佑都(東スポWeb)

 日本代表DF長友佑都(35=FC東京)が、6日の横浜M戦でハットトリックを許したFW前田大然(24)を絶賛した。

 カタールW杯アジア最終予選のベトナム戦(11日)とオマーン戦(16日)に向けて、9日にオンラインで取材に応じた長友は「オマーン戦も含めて悔しい思いをしている。オーストラリア戦のような入りができれば…しないといけない」と気合満点。まずはベトナム戦へ「サイド攻撃と裏をどう狙えるかを話し合っていきたい」と相手の弱点を指摘した。

 森保ジャパンは前戦のオーストラリア戦で従来の基本戦術だった4―2―3―1から、4―3―3に変更して勝利。「僕自身はどっちになってもいいし問題ない」と戦術に関係なくレギュラーとしてチームに貢献する構えだ。

 そうした中、新たな戦力として招集された前田に大きな期待を寄せる。

 6日の直接対決では前田に幾度となく突破を許し、ハットトリックされた揚げ句に0―8と歴史的惨敗を喫した。

 前田の驚異的なスピードを敵として肌で感じた長友は「率直にやっぱりスピードがあって速い。裏に走るタイミング、継続性、スプリントを何度もできて守備もできる。敵として非常に厄介な相手」と舌を巻く。

 さらにこれまで世界と渡り合ってきた経験から「彼はあの試合でも55回くらいスプリントしている。世界レベルで見ても相当トップレベル。遅筋と速筋を高いレベルで兼ね備えている。世界でも数少ない強い武器を持っている」と賛辞の言葉を並べた。

 自らを地獄に突き落とした恐怖のスピードが、今度は森保ジャパンの同僚として味方になることに期待を寄せていた。

関連タグ:
 

ピックアップ