パリ五輪世代初陣へ向けて冨樫監督意気込み「自分たちはよりゴールを意識」

2021年10月25日 17時06分

内田篤人氏(東スポWeb)
内田篤人氏(東スポWeb)

 U―22日本代表の冨樫剛一監督(50)が、U―23アジアカップ予選(福島・Jヴィレッジ)の初戦となる26日のカンボジア戦に向けて強い意気込みを見せた。

 来年6月にウズベキスタンで開催されるU―23アジアカップの出場権をかけて、26日にカンボジア、28日に香港と予選を戦うU―22日本代表。今回はU―22での編成となるが、2024年パリ五輪へ向けてU―20世代が主体となっており〝初陣〟として注目が集まる。さらにはロールモデルコーチとして元日本代表の内田篤人氏(33)も入閣しており、指導者として国際試合の〝デビュー戦〟にも話題が集まっている。

 そうした中で25日にオンラインで取材に応じた冨樫監督は、中1日の過密スケジュールでの戦いとなることに「誰が出ても遜色ないチームが2つできる。初戦にコンディションを合わせて戦える選手で11人を選んでいきたい」と招集したメンバーの実力に自信を見せた。

 パリ五輪世代のチームについて「攻守において一体となって戦っていく部分は間違いなく日本の武器だと思う。そこに対してしっかり積み上げてきたものはピッチで出せると思う。その中で自分たちは、よりゴールを意識して取り組んできている。そのへんの攻守は、より戦術的に目指せるものを見せられる」と決定力の高さをアピール。東京五輪やカタールW杯アジア最終予選を戦う森保ジャパンは決定力不足が課題だけに、パリ五輪世代は〝違い〟を見せられるか期待が集まる。

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