英紙が森保采配バッサリ「試合中のマネジメントが欠如」「ベトナム戦にいない可能性」

2021年10月12日 13時53分

森保一監督
森保一監督

 カタールW杯アジア最終予選オーストラリア戦(12日、埼玉)を前に、日本代表の森保一監督の采配能力について、海外メディアがズバズバと切り捨てた。

 英「ガーディアン」は運命の一戦について「長い間アジアで最高と見られてきた日本に対し、オーストラリアが勝ち点9差をつけるかもしれないと誰が予想できたか」と苦しむ森保ジャパンについて報道。「日本がオマーンに敗れたのは衝撃だったが当然で、サウジアラビアに敗れたのも当然だった。いずれの試合も日本はボールの有無に限らず、ずさんなプレーをして、ミスを犯した」と、最終予選で敗れた2試合について批評した。

 また同紙は森保監督の采配能力を疑問視。「森保の試合中のマネジメントの欠如もいらいらさせている。明らかに疲労が見え悪戦苦闘する柴崎岳を、サウジアラビアのゴールにつながるバックパスを出した2分前に交代していたら、試合の結末は違ったものになっていただろう」と言及。

 日本では「森保やめろ」がトレンドワードになったことを伝え「欧州拠点のトップ選手が多数いるチームには、同じような国際経験を持つ監督が必要なのではないかという疑問が投げかけられている。もし日本がオーストラリアに勝てなければ、来月のベトナム戦で森保監督が指揮を執る可能性は低いだろう」などと報じた。

 海外でも、崖っぷちに立つ〝アジアの雄〟の運命の一戦に注目しているようだ。

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