吉田麻也が〝差別被害〟告白 

2021年10月08日 12時25分

サウジ選手と競り合う吉田(右)(ロイター)
サウジ選手と競り合う吉田(右)(ロイター)

 カタールW杯アジア最終予選でサウジアラビア代表に0―1で敗れた日本代表のDF吉田麻也(33=サンプドリア)がサウジのサポーターから“差別被害”を告白した。試合後に客席の相手サポーターと一触即発になる場面があり「差別的なジェスチャーがあったので、はっきり言った」と侮辱されたことを明かした。その上で「受け入れられないものは受け入れられない。前回の予選もそうだったので許しがたい。自分たちはリスペクトを欠いたことはない」と激怒。ただ詳細については言及を避けたが、今後大問題になる可能性もありそうだ。

 また、MF遠藤航(シュツットガルト)は失点につながるパスミスをしたMF柴崎岳(レガネス)について「失点する時間帯(後半26分)も良くなかったし、岳を責められるわけではない。個人的には彼(柴崎)をサポートするプレーをしたかったという反省はありますね」と、守備的MFでコンビを組む“相方”をかばった。また、3試合で1得点しか奪えていないことに「攻め急ぎ過ぎないのも大事かな」とし「攻撃の精度はチームとして改善できると感じている」と次戦を見据えていた。

 

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