日本代表MF浅野拓磨が語る森保ジャパンとハリルジャパンの〝違い〟

2021年10月04日 21時15分

オンラインで取材に応じる浅野(東スポWeb)
オンラインで取材に応じる浅野(東スポWeb)

 日本代表MF浅野拓磨(26=ボーフム)が、W杯アジア最終予選での森保ジャパンとハリルジャパンの〝違い〟を激白した。

 4日にオンラインで取材に応じた浅野。ハリルジャパンで臨んだロシアW杯アジア最終予選でブレークし、その経験から森保ジャパンとの異なる点を分析した。

「今の代表での立ち位置と前回とでは明らかに違う。代表に関わるプレッシャーや責任、プライドはすべて先輩たちに持ってもらっていた。そのぶん気持ちよくプレーできて、ギラギラしながらチームを勢いづかせることに集中できた」と若手で無心で臨んだ前大会と、中堅として臨む今大会は意識の持ち方に大きな違いがあると強調した。

 そのうえで「自分のために全力でプレーすることを意識しようとしている。無意識にそれができたとき、自分のプレーを出せる。あまり気負いすぎず、責任やプライドも大事だけど、それが間接的に日本代表のためになればいい」と自然体でチームを勝利に導く考えだ。

 10月の2連戦はアウェーでのサウジアラビア戦(7日)、さらにホームでオーストラリア戦(12日、埼玉)とまさに天王山。「予選の中で一番厳しい戦いになる。サッカーは1点取ってゴールさえ与えなければ勝つスポーツなので、そこにフォーカスしてやれることを全力で表現したい。僕も貪欲にピッチで表現できれば」と勝負を決める活躍を見せるべく闘志をみなぎらせた。

 ロシア大会の最終予選で大活躍した浅野が、森保ジャパンで再び救世主となるか。

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