JFA田嶋会長がなでしこ池田新監督を絶賛「私はU―20W杯で非常に鼻が高かった」

2021年10月01日 17時29分

2018年、女子Uー20日本代表W杯優勝会見でポーズを決める池田太氏
2018年、女子Uー20日本代表W杯優勝会見でポーズを決める池田太氏

 日本サッカー協会は1日にサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」の池田太新監督(50)の就任会見を開催し、田嶋幸三会長がその手腕を絶賛した。

 池田監督は2018年U―20女子W杯で日本を優勝に導き、17年と19年のU―19女子アジア選手権でも優勝するなど実績を積み重ねてきた。

 就任会見に出席した田嶋会長は「私は2018年、U―20の世界大会をずっと視察していた。私はその時、非常に鼻が高かった。多くのFIFA(国際サッカー連盟)の関係者、世界の方々、アジアも欧州も含めて日本代表がすばらしいサッカーをしてくれたこと。ただ勝つだけでなく、内容的にすばらしいサッカーをしてくれたことが高く評価された」と国際大会で結果を出した池田監督の指導力を称賛した。

 そして「そのサッカーを見て、男子も女子も世界で私たちが勝っていくためには、こういうサッカーをするべきなんだろうと改めて認識した。それを指揮したのが池田太監督だった。なでしこジャパンの監督を引き受けてくれたことに感謝するとともに、我々は全面的なサポートをする」と池田ジャパンを全面バックアップすることを宣言。「まずは来年のアジアカップ。2023年のW杯をしっかり勝って頂きたい。そのうえでパリ五輪などにもぜひ照準を合わせて頂きたい。しっかりとサポートしていくことをお約束したい」と世界一奪還に大きな期待を寄せた。

 田嶋会長の〝秘蔵っ子〟である池田新監督がどのようになでしこ再建を果たすのか、大きな注目が集まりそうだ。

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