長友が最終予選の天王山2連戦へ向けて熱すぎる誓い「自信を持って戦えます」

2021年09月28日 21時02分

長友佑都
長友佑都

 森保ジャパンに選出されたJ1FC東京のDF長友佑都(35)が、カタールW杯アジア最終予選のヤマ場となる10月のサウジアラビア戦(7日、ジッダ)とオーストラリア戦(12日、埼玉)に向けてクラブを通じてコメントした。
  
 ――11年ぶりに国内チームからの選出で合流となるが、今までと違いを感じる部分は

 長友 移動のところはやっぱり、アジアを戦うので日本でのホームでの試合もあるし、そのあとの移動もないわけで負担は全然違いますね。

 ――サウジアラビアは2017年9月にも同じスタジアムで戦っている。そこでの思い出や難しかった部分は

 長友 そのときは最終予選で負けているからね。すごい雰囲気があったし、暑い中で本当に苦しい試合だったから、苦い思い出がある。

 ――サウジアラビアとオーストラリアの印象は

 長友 サウジはテクニックが非常にあって、パスワークが優れている。そのうえ身体能力が高い選手がいて、すごく難しい試合になるなという感覚。あとオーストラリアは、フィジカル的にもちろんすごい選手がいて育っている。最近はつなぎの部分や戦術的にもすごくレベルが上がっていて、そこも非常に難しい試合になるなと思っている。

 ――初戦を負けたことを踏まえて、そこからやっていくべきことはどのようなことか

 長友 やっぱり相手も勝ちたいという〝熱量〟がすごい中で、本当にすべてをかけて戦ってくるから、それ以上のものを自分たちが持てないと相手に飲まれてしまうなと。特に最終予選では。しっかりと勝利に対する貪欲な姿勢を、貪欲な気持ちというのを持って戦いたい。

 ――過密日程で10月2日の川崎戦後に代表招集となるが、コンディション面で調整などしているか

 長友 欧州にいるときから慣れている。だって、欧州で試合をやってから移動して戦っていたから。むしろ移動を考えると全然負担は違う。最終予選のアウェーゲームに行くときは移動があるけど、それは欧州の選手も一緒で、そのあと日本でやるけど、そのあと日本に残れるわけで。時差も移動もない。もっと激しい移動と試合を続けてきたからそこは慣れています。

 ――ロシアW杯の予選メンバーに比べてチームの雰囲気に違いはあるか

 長友 あの時よりも経験している選手がたくさんいるし、海外でプレーしている選手がほとんどだから、成熟しているのではないかと自分は思っています。僕は自信を持って戦えます。

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