【U―24】DF冨安健洋 オフは地元・福岡へ 右ヒザも「しっかり治すことができた」

2021年07月05日 21時21分

DF冨安健洋

 東京五輪で守備の柱として期待されるDF冨安健洋(22=ボローニャ)が負傷からの完全復活をアピールした。

 静岡県内で始まった合宿初日の5日にオンラインで取材に応じた冨安。6月のU―24日本代表の活動では、5日のガーナ戦で出場後に右膝痛を訴え、12日のジャマイカ戦を欠場。チームから活動途中で離脱した。

 A代表でも不動のレギュラーで、東京五輪では大黒柱。それだけに状態が心配されたが、離脱後は地元・福岡でオフを過ごしながら回復に努め「いろんなトレーナーさんに会って、しっかり治すことができた。大丈夫」と回復を強調。「普段よりも家族と過ごす時間が多くて、うまくリフレッシュできた」と精神面でもうまく気分転換を図り、心身ともに万全の状態で合宿を迎えたことをアピールした。

 自身は今夏の去就を巡ってイングランド・プレミアリーグの強豪マンチェスター・ユナイテッドやトットナムなどによる争奪戦が繰り広げられている真っただ中。地元開催の夢舞台で世界から注目を浴びる存在となりそうだ。

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