【U―24】久保建英は “4人股抜き” 弾! 堂安との黄金コンビで揃って2試合連発

2021年06月12日 18時36分

先制ゴールを決めMF堂安(右)らに祝福されるMF久保(中)

 U―24日本代表は12日のジャマイカ戦(豊田)で4―0と圧勝し、MF久保建英(20=ヘタフェ)とMF堂安律(22=ビーレフェルト)の黄金コンビが揃って2試合連続ゴールを決めた。

 久保は前半32分に相手4人の股の間を抜く技ありシュートで先制ゴール。「前回ニアに打ってGKに当たったので、ちょっとファー気味に打とうと思った。そんなに股抜きは狙っていない。(相手DFの)1枚目は狙ったけど」としてやったりの表情だ。

 先制点は飲水タイム直後に相手の隙を突く〝うまさ〟も見せてのもの。「審判も再三、相手チームに始まると促していた。ちょっと油断しているなという感じだったのでうまくいった」と常に試合全体を見渡す冷静さと視野の広さが生んだ頭脳プレーだった。

 久保が活躍すれば堂安も負けてはいない。

 後半19分にダメ押しとなる4点目のゴール。久保が起点となり、MF相馬勇紀(24=名古屋)からのパスをきっちりと決めた。「シーズン最後の試合で連続で点を取れて、良い気持ちでオフに入れる」と充実の笑みを浮かべた。

 東京五輪に向けてダブルエースの一人として期待がかかるが「五輪前に勝ち続けて大会に入っていくことが必要。金メダルしか狙っていない」と堂々宣言。最強コンビが万全デモを終え、いよいよ夢舞台へ向かう。

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