【森保ジャパン】南野が自らに課した〝背番号10〟のノルマ「W杯に導いてそこで結果を残す」

2021年06月10日 15時43分

オンラインで取材に応じた南野

 日本代表MF南野拓実(26=サウサンプトン)が、自らに10番の〝ノルマ〟を課した。

 国際親善試合セルビア戦(11日、ノエスタ)を翌日に控えた10日にオンラインでの取材に応じ、昨年10月の活動から背負う10番について「あまり考えていないというのが正直なところ。背番号が変わってプレースタイルが変わるわけではないので、自分のプレーをしようと心がけている」。その上で「今まで10番をつけてきた人がどれだけのものを代表に残してきたか理解しているつもりなので、最終予選を突破してW杯に導いてそこで結果を残すことが、期待されている。それを自分のプレーで証明したい」と力を込めた。

 またFW大迫勇也(31=ブレーメン)の負傷離脱にも言及した。

「サコくん(大迫)がいるとき、いないときで前線のプレー、特に僕ら2列目の選手のやり方は変わってくる。周りの選手と、どうコンビネーションをやっていくかが一つ次の試合で試される部分。フォーメーションも、自分がどこで出るかもわからないが、代わった選手やそこに入った選手とうまく連動して、別のパターンを見つけられたらと思う」

 かねて1トップの大迫不在時の戦いが課題となっているが、新たな戦い方の確立を目指す。

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