久保建、三笘薫…川崎だらけのU―24に田中碧「しゃべらずとも分かり合える」

2021年06月08日 12時23分

オンライン取材に応じる田中

 U―24日本代表MF田中碧(22=川崎)が、東京五輪世代にJ1川崎出身者が多い〝メリット〟を力説した。

 東京五輪に向けて最終選考の場となる今回のU―24日本代表には、川崎から田中のほか、MF三笘薫(24)とDF旗手怜央(23)が選ばれている。さらにMF板倉滉(24=フローニンゲン)とMF三好康児(24=アントワープ)は川崎でプロデビューを飾っているほか、MF久保建英(20=ヘタフェ)も以前に川崎の下部組織に所属しており、有力選手に川崎出身者が多い。

 8日にオンラインで取材に応じた田中はその理由について「いや~わかんないっす…」と苦笑い。それでも「感覚というか育ってきたチームが一緒なので、しゃべらずとも感覚で分かり合える」と息の合った好連係を見せられると強調。「そういう選手と近い距離でワンチャンスを作り出せる。ピッチ内でそういうプレーができれば」と〝カワサキイズム〟が大きな武器になると熱弁した。

 いまや圧倒的な強さでJリーグに君臨する川崎。絶対王者の〝血〟が東京五輪の主力を形成している。

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