【U―24】相馬勇紀が五輪目指す熱い思い「全国民が応援する舞台で戦うのはカッコいい」

2021年06月06日 15時17分

ガーナ戦大勝に貢献した相馬

 U―24日本代表MF相馬勇紀(24=名古屋)が、人一倍強い思いで東京五輪メンバー入りを目指している。

 オーバーエージ(OA)の3人やMF久保建英(20=ヘタフェ)、MF堂安律(22=ビーレフェルト)らベストメンバーで臨んだ5日のU―24ガーナ戦(福岡)には左ウイングで先発。チーム4点目を奪い、6―0の大勝に貢献した。6日にオンラインで取材に対応した相馬は「点を取れたのはよかったけど、納得はしていない。もっともっと最後の質にこだわりたい」と振り返った。

 それは18人と狭き門となっている五輪メンバー入りを何としても勝ち取りたいから。「高校3年から目指していた。当時は代表に関わっていない選手だったが、『五輪の18人に入ってやるぞ』と思って目指してきた。チームのためにプレーして金メダルを取りたいと思う。W杯やオリンピックは全国民が応援する舞台。国を背負って戦うのはカッコいいですよね」

 メンバー入りのアピールとなったガーナ戦の得点後にガッツポーズを見せたが「自分で気づいていなかった。映像を見て気づいた」。無意識でガッツポーズが出るほど思いは強い。左ウイングはMF三笘薫(24=川崎)らがいる激戦区だが、サバイバルを勝ち抜き、本戦で躍動するつもりだ。

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