【森保ジャパン】U―24日本代表と対戦するガーナ代表にコロナ陽性者 5日の親善試合に不安

2021年06月03日 14時05分

森保監督

 日本サッカー協会が3日、東京五輪世代のU―24日本代表と5日に国際親善試合(福岡)を行うU―24ガーナ代表の選手1人が新型コロナウイルスの抗原検査で陽性反応が出たと発表した。

 協会によると、U―24ガーナ代表は2日夜に来日し、空港からホテルに移動。出国72時間以内に検査を実施して陰性が証明されてから出国したが、日本入国時の抗原検査で選手1人が新型コロナの陽性判定を受けた。当該者はすでにチームから離れ、関係機関の指示に従って隔離対応をしている。

 今後については「当該者以外の選手18人およびチーム関係者は空港検疫検査で陰性が確認され、定められた防疫措置に従ってバブル内の宿泊施設に移動をしておりますが、今後の活動については濃厚接触者の特定結果等を踏まえ、別途ご案内させていただきます」と協会は説明。濃厚接触者の有無や人数次第では、5日の試合が開催できない可能性もある。

 3日に開催予定だったA代表のジャマイカ戦が相手の出国時の陰性証明の不備により中止になったばかり。国際試合における相次ぐトラブルで、今後はサッカーだけでなく東京五輪にも影響が出てきそうだ。

関連タグ: