【森保ジャパン】指揮官秘蔵っ子MF川辺が日本代表サバイバルに挑む

2021年05月31日 17時23分

川辺駿

 カタールW杯アジア2次予選(7日=タジキスタン、15日=キルギス)と国際親善試合(3日=ジャマイカ、11日=セルビア)に臨む日本代表MF川辺駿(25=広島)が31日にオンライン取材に応じ、恩師で日本代表の森保一監督(52)に成長した姿を見せる。

 2度目の代表招集となった川辺は、3月の初招集の際「練習から感じるスピード感や強度の高さはJリーグの試合とは違った」と〝代表レベル〟に戸惑ったという。そこで「個人でもスピードを意識してプレーしてきたつもり。まだまだの部分はあるが、成長したと思います」とし、広島時代にも指導を受けた指揮官にアピールする構えだ。

 守備的MFは激戦区で海外でプレーする守田英正(26=サンタクララ)や橋本拳人(27=ロストフ)、今回は東京五輪のオーバーエージ枠としてU―24代表に合流したMF遠藤航(28=シュツットガルト)ら有力選手が揃う。

 日本代表に定着するにはし烈なポジション争いを勝ち抜かなければならいないが、川辺は「まずは自分のプレーを出すこと。周りの選手に合わせ、スキのないよう、代表の一員になれるようにやっていく」とし「常に結果を意識してプレーしたい」と、日本代表の生き残りを誓っていた。

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