【森保ジャパン】吉田麻也がW杯アジア予選改革訴え「たくさん得点をとって問題提起していけたら」

2021年05月27日 19時13分

吉田麻也

 日本代表DF吉田麻也(32=サンプドリア)が、W杯アジア予選改革の必要性を訴えた。

 吉田はカタールW杯アジア2次予選ミャンマー戦(28日、フクアリ)を翌日に控えた27日にオンラインで取材に対応。3月30日の同2次予選モンゴル戦に14―0で大勝したことを踏まえて「前回と同じように複数得点を重ねていっていくことがこの予選では大事。前回(の大勝)があった分、今回は気が緩みがちになると危惧しているので、そこを締めることが大事」と語った。

 大勝を求めるのは吉田なりの考えがある。「(W杯予選で)アジアの上のチーム、そしてアジアの下のチームが対戦して両方にとってプラスになるのかどうかという問題提起をAFC(アジアサッカー連盟)に投げかけることが大事になる。そういう意味でもいい試合をして、たくさんの得点をとって問題提起していけたらと個人的には思っている」。何らかの形で力の差を考慮したW杯予選をイメージしているとようだ。

 またオーバーエージ(OA)枠で自身3度目の五輪出場へ向けては「(OAで出場した2012年ロンドン五輪4位で)やり残したことがあったので、こうしたチャンスをいただけてうれしく思っている。五輪はメダルを取ってナンボ。3回出て1回もメダルを取れないのはちょっと情けないとも思うのでぜひメダルを取りたいと思う」と意気込んだ。

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