森保一監督 6月のA代表戦「セルビアにお願いしている」 ストイコビッチが監督

2021年04月27日 14時18分

森保監督

 日本代表と東京五輪代表を率いる森保一監督(52)が27日にオンライン取材に応じ、5月と6月における代表活動の方針を説明した。

 A代表は国際Aマッチデー期間外となる5月28日にカタールW杯アジア2次予選ミャンマー戦が組み込まれる変則日程で、続く6月はA代表と東京五輪代表の活動が重なるため、編成作業は難しい調整を強いられる。

 森保監督は「まずミャンマー戦は選手はおそらく国内組は招集できないので、海外組中心のメンバー選考になる」としたうえで「ミャンマー戦が一つ(のチーム)。そこからA代表のW杯予選と、五輪チームに分かれる。3グループの活動になる」と編成プランを明かした。

 一方で、マッチメークについては6月に予定されるA代表の国際親善試合は「選択肢の中でセルビアと対戦することをお願いしている」とかねて熱望していたドラガン・ストイコビッチ監督(56)率いるセルビア代表を中心に調整を進めている。

 五輪世代のU―24代表の6月の試合に関しては「できれば五輪に出場する対戦国と親善試合をしたい。アフリカ勢と試合をしたい」との考え。1次リーグ初戦で南アフリカと対戦することを想定して、アフリカ勢のエジプトやコートジボワールなどが候補に挙がっている。

 特に東京五輪代表候補は本大会に向けて重要な強化の場となりそうだ。

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