【U―24】横内監督 久保建英&三笘薫を評価も「アルゼンチンにやらせてもらえなかった」

2021年03月27日 00時18分

アルゼンチンの守備に苦しんだMF久保建英(右)
アルゼンチンの守備に苦しんだMF久保建英(右)

 U―24日本代表のMF久保建英(19=ヘタフェ)は26日に行われたU―24アルゼンチン戦(東京)でフル出場して奮闘した。

 横内昭展監督(53)は久保の起用について「試合を見て判断した。途中で建英を交代させるとか(MF三笘)薫(23=川崎)を90分出すとか最初から決めていたわけではなかった。ゲームを見て僕の判断でそうした」と説明した。

 そのうえで2人の連係については「2人ともそれぞれのプレーを尊重し合う面が強い。阿吽の呼吸が彼らにはある感じがする。練習をやっていても」と高く評価しつつも「ただ、それが今日効果的に発揮できたかは、なかなかアルゼンチンにやらせてもらえなかった」と強豪相手には通用しなかったと冷静に分析した。

 久保は所属するヘタフェで21日に先発出場した後、長距離移動を経てこの日のアルゼンチン戦に中4日でフル出場。今後は29日に行われる次戦のアルゼンチン戦(北九州)が中2日となるため過密日程を考慮されて先発からは外れる公算が大きそうだ。

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