まさに自業自得 本田圭佑の東京五輪「OA枠」選出は絶望的

2021年02月17日 06時15分

過去と取り戻せない…

 元日本代表MF本田圭佑(34)が〝あの問題〟で東京五輪代表入りが絶望的となっている。

 本田は選手登録上の問題で今季はポルトガル1部ポルティモネンセでプレーできず、新天地を探している。16日に自身がパーソナリティーを務めるニッポン放送「本田圭佑『NowVoice』」に出演(収録は13日午後6時)し、オファーの状況について「いくつかあるけど、自分の中で納得できるところからまだ来ていない」と難航していることを明かした。

 オファー自体はあるだけに近日中に新天地が決まる模様だが、たとえ移籍先で活躍しても五輪代表の座は厳しい。猛批判を浴びた新型コロナウイルス禍でのパーティー開催がネックになるからだ。

 大手広告代理店関係者は「世間がコロナでピリピリしている中で大人数での送別会を行ったことで相当なイメージダウンになっている。スポンサー企業はコロナに関連した騒動にはナーバスになっているし、東京五輪が開催されても本田選手が選ばれるのは、いかにもまずいでしょう」と指摘する。

 もちろん、スポンサーが代表選出に口を挟むことはないが、このタイミングで本田を選べば森保ジャパンに世論から批判が集中する可能性が高い。スポンサー側もいい迷惑だけに、本田選出に反対するムードが醸成されそうな雲行きだ。代表側も、これまで戦力と見ていない本田の招集を、あえて逆風の中で強行する理由がない。

 パーティー騒動は、本田にかすかに残されていた五輪への道も閉ざすことになりそうだ。

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