【森保ジャパン】吉田麻也 目を真っ赤にして「もっとレベルアップしないと」

2020年11月18日 11時45分

吉田麻也(ロイター)

 今年最後の国際親善試合となった18日のメキシコ戦で日本代表は0―2の完敗を喫した。

 2012年ロンドン五輪準決勝、年コンフェデレーションズ杯でもメキシコと対戦経験がある主将のDF吉田麻也(32=サンプドリア)は試合後、目を真っ赤にして「同じW杯ベスト16でもこれだけ差があるということを自覚し、もっとレベルアップしないといけない」と言葉を絞り出した。

 世界的ビッグネームもおらず、体格も日本人とそれほど変わらない相手とはいえ「向こうは各選手、ボール回しに秀でていて、点を取った後のマネジメントもうまかった」としたたかさに脱帽。改めて世界ランク11位のチームの強さを思い知らされた形で「(メキシコは)W杯でもポット2(2番手グループ)に入るチーム。こういうところに勝たなきゃ予選は突破できない。ここらへんの相手に勝つ力はまだ自分たちにはないと感じた。自分たちがどこにいるのか、何をしなければいいのかが明確になった」と唇をかんだ。