【森保ジャパン】MF遠藤航 忘れられた愛称〝フルーツ王子〟に執着

2020年11月17日 21時32分

「王子」にこだわる?MF遠藤航

 日本代表MF遠藤航(27=シュツットガルト)が、いまいち定着していない〝あだ名〟を自ら再浮上させた。

 果物を大好物とする遠藤は、プロ生活をスタートさせた湘南時代にファンの間で〝フルーツ王子〟と呼ばれていたが、J1浦和、ベルギー1部シントトロイデン、ドイツのシュツットガルトへステップアップしていくうちに、その名は忘れ去られていた。

 しかし、ひょんなことから遠藤は、その言葉を口にした。日本代表のオーストリア遠征のオンライン取材でパワーの源について聞かれると「シントトロイデン、シュツットガルトはいずれもフルーツの街。僕は〝フルーツ王子〟と呼ばれていたので、まさに〝フルーツ王子〟が、フルーツの街を渡り歩いているなと自分でも思っていた」と笑みを浮かべた。

 ただ現在はデュエル(1対1)の強さから〝デュエルマスター〟と呼ばれるようになったり、マウスピース着用で〝ファイター〟の印象も強くなっており、もう王子のイメージを取り戻すのは難しいかもしれない。