森保監督がメキシコの多彩な攻撃を警戒「守備の部分で激しく厳しく対応」

2020年11月16日 20時29分

オンライン会見を行った森保監督

 日本代表の森保一監督(52)が16日、国際親善試合メキシコ戦(17日=日本時間18日、オーストリア)の前日会見をオンラインで行った。

 オーストリア政府が決定した17日から(12月6日まで)のロックダウン(都市封鎖)中でも試合開催の見通しの中、指揮官はメキシコの印象について「スキのない、穴のないチーム。選手のレベルが高く、守備は激しく、厳しく局面でプレッシャーをかけてくる。そこをどうかいくぐるかが大切になる。攻撃は速攻も遅攻もあり、流動的に攻撃を仕掛けてくるので、守備の部分で激しく厳しく対応しなければならない」と語った。

 メキシコは、W杯常連国で確実に1次リーグを突破してくる強豪。14日にはオーストリアで韓国と対戦し、1点ビハインドの後半にわずか4分ほどの間に3点を奪う爆発力もある。森保監督は「我々の力、立ち位置を知るには最高の相手。力を試すだけではなく、勝つために準備して勝利を目指したい」と力を込めた。