【森保ジャパン】原口元気が日本代表の4バック&3バックの併用に太鼓判「2つ使えるのは大きな武器になる」

2020年11月15日 21時53分

オンライン取材に応じる原口元気

 日本代表MF原口元気(29=ハノーバー)が、森保ジャパンの3バック&4バック併用の有効性を感じている。

 近年の日本代表は、ほぼ一貫して4バックを採用してきたが、森保一監督(52)は戦術の幅を広げるべく、3バックを併用しながらチーム強化を進めている。そんな状況について原口は、15日のオンライン取材で大舞台の経験を踏まえてこう力説した。

「2つ使えるのは大きな武器になる。(2―3で逆転負けした2018年ロシアW杯決勝トーナメント1回戦の)ベルギー戦で2―0で勝っている状況で、変化を加えられる戦術を持っていたり、3バックにできれば、相手が困る状況にできていたんじゃないかと思う。僕らより能力の高いチームが、より困ったり、混乱することをつくっていくべきだとW杯でも感じたし、監督の狙いでもあると思う」

 もちろん活動期間が限られる代表チームで3バックと4バックを高いクオリティーで使えるようにしていくのは簡単ではないが、原口は「オーソドックスにやって堅いものをつくっていくのも1つだけど、僕たちは幅を持たせる作業をしているのでポジティブにチャレンジできている」と前向きだ。