【森保ジャパン】「どういう連動性がつくれるかが大事」長友がパナマ戦で見つけた課題と収穫

2020年11月14日 21時14分

パナマ戦を振り返った長友

 日本代表DF長友佑都(34=マルセイユ)が14日、オンラインで取材に対応した。

 1―0で勝利した国際親善試合パナマ戦(オーストリア)から一夜明けたこの日、長友は左ウイングバックで先発したこの一戦を「メンバーやフォーメーション(パナマ戦は3バック)が変わった中で前半はうまくいかない部分もたくさんあったが、時間がたつにつれてよくなった。無失点で勝ち切れたのはよかった」と振り返った。

 ただ自身のパフォーマンスには全く満足していない。「個人としては全然。コンディションを上げないといけない。代表で試合に出ることが目標ではなく、W杯で勝つことが目標なのでコンディションを上げないと難しいし、クラブで試合に出ることもそう」。

 さらにチームとして、より成長するための課題も挙げた。「後半は相手のインテンシティーが明らかに落ちてきたので、そうなってくると日本の攻撃はできるが、問題は前半。相手がいい状態のときに、どのようなサッカーができるのか、自分たちの課題だと思う。プレッシャーがないときは、いいプレーができるが、プレッシャーがあるときにどういう崩しができてどういう連動性がつくれるかが大事になる」と力説した。

 その一方で「うまくいかないときでも無失点に抑えるというのは大切なこと。日本代表の強みだと思うのは、みんなで守備して0点で抑えた。守備の部分では、いい状態だと思う」と収穫を挙げた。