【日本代表パナマ戦】森保監督 先発起用の三好は「もっとプレーの判断のスピードを上げて」

2020年11月14日 07時25分

戦況を見守る森保監督(日本サッカー協会提供)

 日本代表の森保一監督(52)が1―0で勝利した13日の国際親善試合パナマ戦(オーストリア)後、オンライン会見を行った。

 指揮官は10月のオランダ遠征で招集したものの、起用しなかったDF板倉滉(23=フローニンゲン)、MF三好康児(23=アントワープ)を先発起用した。

 板倉については「クラブでずっと出続けているので、代表でも今日のようなプレーは十分できると思っていた。(3バックを組んだ)吉田麻也の経験値などを感じたり、吸収しながら成長につなげられたんじゃないかと思う」。

 三好は対しては「攻撃の起点になるという部分では力を発揮してくれたが、もっとプレーの判断のスピードを上げたりとか、(相手が)嫌がる攻撃というところでは、まだまだ頑張ってもらいたい」と課題を挙げるのも忘れなかった。

 また10月のオランダ遠征で招集を見送っていたMF橋本拳人(27=ロストフ)、FW浅野拓磨(26=パルチザン)についても言及した。

 後半27分からピッチに送り込んだ浅野については「スピードを生かして最適なプレーを選択して、裏に抜け出すなどできていたのかなと。特徴を生かしていた」とコメント。橋本は前半のみの出場だったが「所属チームとの戦術の違いに戸惑いがあったと思うが、積極的に自分の良さを出そうと前向きにトライしてくれた」と評価した。