【日本代表パナマ戦】南野のPK弾で勝利 1―0でパナマ下す

2020年11月14日 01時16分

決勝PKを決めた南野

 日本代表は13日、国際親善試合パナマ戦(オーストリア・グラーツ)に1―0で勝利を収めた。

 国際Aマッチ通算10試合目の出場となったMF久保建英(19=ビリャレアル)は前半2分、FKのキッカーを務めると、左足で正確なクロスを送る。MF橋本拳人(27=ロストフ)が頭で合わせるも、ボールは相手GKの正面を突いた。同24分には、ペナルティーエリア左から中央のMF南野拓実(25=リバプール)に折り返すも、シュートまで持ち込めず。同38分にも左サイドから久保がふわりとしたラストパスを供給。南野が抜け出してボールをコントロールしたが、相手守備陣に阻まれ、0―0で前半を折り返した。

 後半からは、橋本に代わって遠藤航(27=シュツットガルト)がピッチに。その遠藤が同15分に久保へボールをつなぐと、中央へスルーパス。反応した南野がペナルティーエリア内で倒され、PKを獲得。キッカーの南野が冷静にGKの動きを読み、右足でゴール真ん中へ突き刺して先制に成功した。その後は得点こそならなかったが、虎の子の1点を守り切った。